義経様には静殿も奥方様もいらっしゃる。

なのにー。

何故このようなことになってしまったのだろうか。


「与一…鳴かないのか」
「もう…今晩はお許しください…」
義経様は私を獣のように襲う。
私はただする術なく犯される。
抵抗するが、本当はしてほしい。
私は貴方を求めている、だからー。
「与一…おかしなものよ、」
「な…なにがです」
悪戯に首筋から胸へと舌を動かす。
耐えられず声を上げてしまう。
「こうして我を求めているのだな…ふふ」
「やっ…貴方はいつもそうです…私をからかって…」
「我が欲しいか…?」
「…当たり前じゃ…ないですか」
「…ならばくれてやろう」
そうおっしゃると貴方は私に無理矢理入れてきた。
私は当然痛くて…でも貴方が奥まで入ったとたん、快感に変わりー。
二人とも息を荒げながら何度も何度も液を出した。
貴方は空いた手で私を掴んで私から出る液をおいしそうに舐める。
「駄目…もう限界です…」
私は弱音をはく、でも行為は止まる訳無く、私は気を失った。

「ふふ…やはりまだ可愛いものよ」
私は虚ろな意識の中、
「貴方には…敵いません…」
と思い倒れた。

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義経最強で書いてみたりしました。
可愛い与一を目指しましたが・・・無念!!(わら

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